介護居室
居室・設備

個別性に配慮した
手厚い介護・看護体制。

お一人おひとりに寄り添ったきめ細やかなケアを提供します。介護体制は1ユニット10名ほどの少人数制ユニットケアで、居住者3人に対してスタッフを2人配置していますので、介護保険で定められた2倍の手厚い人員配置となっています。

24時間常駐している看護師と介護スタッフ、さらに理学療法士等が連携してリハビリやアクティビティなど多彩なプログラムを提供していますので、家庭的な雰囲気の中で安心してゆったりと毎日の生活をお楽しみいただけます。

居室設備について

居室の設備を、写真でご覧いただけます。クリックすると拡大します。

介護居室は、全室個室(約20m2~49m2)で電動ベッド、クローゼット、チェスト、ソファーなどの生活備品に加えて、
照明器具やエアコン、洗面台やトイレといった衛生設備、さらに緊急コールやスプリンクラーなどの安全設備も完備しています。
食事や各種アクティビティは各ユニットのデイルームを利用して、ほかの居住者様と一緒にお過ごしいただきます。
入浴は各ユニットの介護浴室を使用しますが、車イスをご利用の方や寝たきりの方のために特殊浴槽も完備しています。

  • 居室(基本タイプ・山側)

  • デイルーム

  • 介護浴室

  • 屋上庭園(4階)